おかえりバカラ
旅をこよなく愛する人の部屋
「旅こそ人生」と言う好奇心旺盛な人の部屋は、
きっとこんな感じ。
本にカメラ、南国の珊瑚に、砂漠から持ち帰った木の籠。
思い出を眺めつつ、お酒を楽しんだり
小さなドラゴンとおしゃべりしたり。
バカラのエレガントな煌めきが、
安らぎの時間をもたらしてくれます。
「大好き」がある人は、 幸せ
両手で包めば、ほど良い重みとつるりと心地良い
クリスタルの質感が掌に伝わってくるバカラの「ダルマ」は
部屋に飾ればそこがパワースポットに。
気難しい表情なのにどこかユーモラスで、
見る人を笑顔にしてくれます。
日曜の朝はシャンパーニュと共に
シャンパーニュが大好きな人に、一度聞いてみてください。
「いちばん美味しいと感じる一杯は?」と。
日曜の朝、クロワッサンと味わうのが実は最高に幸せな時。
開放感と太陽の光、芳しいその香り。もちろん、
繊細な泡を演出してくれるバカラのグラスは不可欠です。
ショコラの魅力にいつだって夢中
苦味と甘味、香りとエレガンス。
ショコラが奏でる世界は知れば知るほど奥深く、
大人を魅了してやみません。
プロのショコラティエが丁寧に創り出す珠玉のショコラ。
せっかくなので、バカラの器に盛ってみませんか?
スイートワインと共に楽しめば、味わいはさらに高まります。
シダや多肉植物と語らう深夜
華やかな花々も魅力的ですが、原始的なパワーを秘めた
多肉植物やシダの美しさに魅了されたら、
もう後に引くことはできません。静かに語りかけるような
深いグリーンの海に向かい、バカラのグラスで乾杯。
語らずとも豊かな満足感をもたらしてくれる時間です。
かき氷ラヴァーズが集う夏の宴
今や海外にも熱烈なファンが多い「かき氷」。
「ゴーラー」と呼ばれる彼らは、
年中、最高のかき氷を求めて旅するほどです。
名店のかき氷も良いけれど、バカラのクリスタルを使って
楽しい家飲みパーティを。カラータンブラーが主役です。
色と暮らせば、それだけでハッピー
お手本にしたいのは、野に咲き乱れる色鮮やかな花々。
もしくは極彩色で埋め尽くされる、南米絵画?
シックな装い、静かな佇まいも良いものですが
色遣いの達人にとって、パワーの源は強いカラー。
バカラの花器は、そんな人々の良きパートナーです。
プレミアムテキーラが私の親友
カジュアルアルコールドリンクの代名詞だったテキーラが
今や多くのスターやVIPを魅了してやまない存在に。
ブルーアガベのみで造る丁寧な製法が信条の
プレミアムテキーラ。特別な味わいを堪能するならば
ぜひともバカラの艶やかな輝きをお供にして。
コーヒー&読書好きの聡明な日常
読書家は言います。「書棚を見ればその人がわかる」と。
読了した数々の本から思想が蓄積されてゆき、
やがて、読み手の人生が形成されるからでしょうか。
読書家の至福の時間を彩ってくれるコーヒー道具と共に、
愛着ある書棚に、バカラの理知的な光はいかがですか。
無心に戻れる裁縫の時間が、好き
玄人はだしというわけでもないけれど、
針に糸を通したり、チクチク縫ったりする時間が好き。
ただひたすら無心になれる裁縫は、得難い趣味です。
裁縫箱に見立てたのは、美しいバカラの小箱。
針や糸を手に取るのが嬉しくなるように。
記憶を辿るのもまた、釣りの楽しみ
海で、川で、湖で。釣り竿を握る手に魚の鼓動を感じるのは
釣り人にとって最高の瞬間ではありますが、
静かに過ごす夜、あの興奮を思い浮かべるのもまた一興。
大事に集めたルアーやフライを並べる“舞台”は
重厚で落ち着いた輝きを持つ、バカラのフォトフレームです。
いつだってパリは心の故郷
世界にこれほどまでに人々を魅了する街はあるでしょうか。
音楽、美食、ファッション、映画、アートと
さまざまなジャンルのエスプリが凝縮される街、パリ。
けれど、人々のライフスタイルは意外にシンプル。
良いものを愛する心は、パリとバカラの共通項です。